トライコーについて

トライコー・グループは外国企業及び投資家に、事業運営支援サービスを総合的に提供しているグローバル企業です。アジア諸国に主要拠点を置き、その他イギリス、アイルランド、バルバドス、ケイマン諸島、そしてイギリス領ヴァージン諸島に拠点があります。トライコー ・グループは、管理業務、コンプライアンス機能、そしてビジネスサポート機能の代行サービスを提供しています。当社のサービスにより、クライアント企業が、周辺業務にわずらわされず本業に経営資源を集中できるようにサポートしています。

トライコー・グループの日本法人が、トライコー株式会社です。当社のクライアント企業は北米や欧州が大半を占め、その他はアジア諸国、中東、オーストラリアから構成されています。規模は上場会社から日本進出したばかりの小さな企業まで、業種も多彩です。

なぜトライコーなのかチーム紹介世界の場所

当社のビジョン

“トライコーは日本と世界を結ぶ架け橋になります”

代表取締役社長 ヘンリー・タンからのメッセージ 

当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私が2002年に初めて日本を訪れた時には、自分が何年もたった後まで日本に居続けるだろうとは思ってもいませんでした。ところが、日本という国と日本の人々との良い経験とお付き合いが深まるにつれ、この当初の考えが変わってきたのです。この十数年の間に、私は、素晴らしい同僚たちと、この会社を立ち上げ一流の企業顧客にサービスを提供していくという幸運に恵まれました。設立以来、当社はこの複雑な経営環境をもつ市場で、数百社にのぼる企業の成長を支援してきましたが、成長よりも大切なのは、当社が今日ある姿にまで辿ってきた旅路を私自身が楽しんでこられたことなのです。

トライコー・ジャパンが追い求めているのは、「利益」ではありません。「利益」は目標ではなく、外資系企業が日本で日本の法律にのっとって事業展開をするお手伝いをする、という当社の目標自体を達成した結果についてくるものなのです。クライアント企業が、海外からユニークな製品やサービスを日本に導入することのお手伝いをすることにより、そのことが、日本に新たな雇用を生み税収の増加をもたらしていることから、当社は日本社会にも多大な貢献をしていると自負しています。つまり当社は、海外企業がこの複雑な規制の存在する市場でどのように企業活動を展開すればよいのかを導き、裏方として支援し、日本市場に参入する元来の目的、すなわち自社の製品やサービスを成功裡に日本市場に定着させる、ことに集中できるように手伝っているのです。

当社が、クライアント企業とともに長年働いてきたことから学んだことは何か、と問われたなら、それは「日本市場での成功には、フォーカスした集中が必要だ。」ということです。私たちは、経験からそのことを肝に銘じています。2011年、当社は「日本企業ではなく外資系のみにフォーカスし、サービスを提供する」ことを意識的に決定しました。この、「日本で活動する外国企業のみを顧客としてサービスを提供する。」という決定に疑問を呈する人も数多くいました。こんなことを私に言った人もいます。「それは、ディズニーランドを運営していて、大人だけを相手にするようなものじゃないのか」と。ところが、私たちの決めたフォーカスの結果、当社の競合企業に対する明確な優位性を築きそれを内在化させるという効果があったのです。つまり、十分日本的ではあるが、西欧的な企業人意識をもち、それに伴った外国語能力をもった人材が採用され、そうした人材により構成される企業文化が醸成されたのです。因みに、ディズニーランドには、大人も大勢来て楽しんでいるのです。

トライコー・グループに2011年加わって以来、当社の事業は急速に成長しました。世界の成長の中心地域となったアジア全域に、類似のサービスを展開するトライコーの一部となったことにより、当社は新規参入の「ベンチャー企業」という位置づけから卒業し、日本市場での企業のバックオフィス機能を提供する主要サービス企業の一つにとなろうとしています。トライコー・グループからは、合弁事業設立時に少なくとも2年間は社長でいてくれ、との依頼を私自身受けたのですが、日本でのトライコー事業の社長の任期延長を、私は喜んで受けました。私にとって、トライコー・ジャパンは単なる会社ではなく、家族なのです。ですから、このサイトを訪れたあなたも私たちの家庭に歓迎いたします。

トライコー・ジャパン・グループ
取締役社長 ヘンリー・タン

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歴史

2007

  • 現在の代表取締役であるヘンリー・タンとパートナーらがアセンダント・ビジネス・ソリューションズ株式会社を設立。
  • オフィスを現在地である東京都心の港区オーク南麻布ビルに登記。

2008

  • パートナーのヘンリー・タンがアセンダント・ビジネス・ソリューションズ株式会社の代表取締役に就任。
  • アセンダント・ビジネス・ソリューションズ株式会社は、クライアントの日本における税務コンプライアンス問題を支援するため、元・KPMGの村松久也をマネジング・パートナーとするアセンダント税理士法人を設立。

2009

  • アセンダント・ビジネス・ソリューションズ株式会社は、アジア諸国でのクライアントの需要の増加に対応するため、香港にオフィスを開設。

2010

  • 情報セキュリティマネジメントシステムの認証を取得。ISO 27001:2005認証取得。
  • プライバシーマーク認証を取得。登録番号:17000526 (03)

2011

  • アセンダント・ビジネス・ソリューションズ株式会社は、日本および18カ国以上のアジア諸国で様々なサービスを提供するため、東亜銀行グループ(香港で「BEA」として上場)の一員であるトライコー傘下に、トライコー株式会社として加わる。
  • アセンダント税理士法人はTricor税理士法人に名称変更。

事業継続マネジメントシステムの認証を取得(日本ではわずか40社)。

2012

  • トライコーは、日本国内での取引対象を再び外資系企業のみに。トライコー・グループへの統合が完了。

2013

  • トライコーは、オーク南麻布ビル3階のトライコー・サービス・オフィス・スペースのグランド・オープンとともにサービスを拡大。オフィス・スペースは1~15名の従業員数のクライアントに対応し、日本で事業を行おうとする外資系企業向けに月額固定のレンタル料金システムでワンストップショップの職場環境を提供。

2014

  • トライコー株式会社は、クライアントの法定の社会給付管理を支援するため、設立パートナーである高柳圭子と村井悦子の協力のもと、Tricor社会保険労務士法人を設立。
  • トライコー株式会社は、IT関連の初期セットアップと継続的なITサポートをカバーするため、バックオフィス・サービスを拡充。
  • トライコー株式会社は、サービス・オフィス・スペースをオーク南麻布ビルの14階に拡張(2フロアに拡大)。
  • トライコー株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステムの認証を更新。ISO 27001:2013認証取得。

2015

  • トライコー株式会社は、ビザや入国の助言、営業許可申請でクライアントを支援するため、社内で必要な認可を保有するTricor行政書士事務所を設立。
  • トライコー株式会社は、会社設立、会社法改正、取締役や所在地の変更、その他のコーポレートセクレタリアルサービスでクライアントを支援するため、社内で必要な認可を保有するTricor司法書士事務所を設立。
  • 上記2つの事務所設立によって、トライコーは税務、社会保険処理業務、入国・営業許可、コーポレートセクレタリアルサービスの面でクライアントを支援するために必要な認可を保有する、外資系企業向けに特化した唯一のバックオフィス・サービス・プロバイダーとなる。
  • トライコー株式会社は、サービス・オフィス・スペースをオーク南麻布ビルの9階に拡張(3フロアに拡大)。
  • トライコー株式会社は、スコット・スモーラーをチーフ・オペレーティング・オフィサーに昇進させる。
  • トライコー株式会社は、冨田洋世をディレクターに昇進させる。

トライコー株式会社は、ハンズオン東京をコンプライアンスおよびアウトソーシング・サービスの面で無償支援。(ハンズオン東京は、個人やグループを東京や東北地域でのボランティア・サービスの機会に結びつけるバイリンガルのボランティア・ポータル。http://www.handsontokyo.org/)

2016

  • トライコー株式会社は、オフショア・サービスへの需要の増加に対応するため、マレーシアのペナンにシェアード・サービスセンターを開設

日本オフィス

  • 男性
  • 女性
  • 現地スタッフ
  • 外国人
  • 男性管理職
  • 女性管理職

香港オフィス

  • 男性
  • 女性
  • 現地スタッフ
  • 外国人
  • 男性管理職
  • 女性管理職

ペナン・オフィス

  • 男性
  • 女性
  • 現地スタッフ
  • 外国人
  • 男性管理職
  • 女性管理職

年代別割合

国籍別割合

CSR(企業の社会的責任)

  • トライコー株式会社は、TOMODACHIイニシアチブをコンプライアンスおよびアウトソーシング・サービスの面で無償支援。(TOMODACHIイニシアチブは次世代の日米リーダーへの投資を行う。(http://usjapantomodachi.org/
  • トライコー株式会社は、TOMODACHIイニシアチブへの支援により駐日米国大使のジョン・ルースより推薦状および感謝状を授与される。
  • トライコー株式会社は、ハンズオン東京をコンプライアンスおよびアウトソーシング・サービスの面で無償支援。(ハンズオン東京は、個人やグループを東京や東北地域でのボランティア・サービスの機会に結びつけるバイリンガルのボランティア・ポータル。(http://www.handsontokyo.org/